海外ロングステイの下調べ3

部屋が散らかっているので、今日は大掃除してみようと思います。
ちょっと飲み過ぎてしまうと、朝起きることが出来なくなりました。年かなぁ・・・。
最近お米を食べる機会が減っています。でもたまに凄く恋しくなるんですよね・・・。
いいこと考えた!今度のクリスマスまでに恋人を見つけることにしよう♪
お待たせしました!今日も頑張ってブログ更新します。



海外ロングステイをするには十分な下調べをすることが大切です。
レンタカーの車がマニュアルしかなく運転できなかった、リゾートライフを楽しみにしていたのに目的に合うビーチがなかった、公共交通機関が発達していなく不便だった…といった失敗は避けたいものです。
海外ロングステイを確実に楽しむためのには、これからあげる方法があります。
1.海外在住者のインターネットのサイトやブログでチェックする
海外に3か月以上在住している日本人は、約100万人にのぼります。
現地の生活情報を掲載したサイトやブログなどで情報を集めるのも有効な手段になるはずです。
2.海外ロングステイに関するイベントやセミナーに参加する
ロングステイのプランニングから、実際になにが必要なのかまでポイントを学べるセミナーを行っている、カルチャーセンターや旅行会社などを調べて問い合わせをしてみましょう。
ロングステイの心得や基本知識以外にも、ロングステイにかかる資金の準備法や、リタイアメントビザ制度などの説明を受けられるセミナーもあります。
また、「ロングステイ」という言葉をつくった財団法人ロングステイ財団でも、観光局の展示や相談会、ロングステイに関する情報誌を発行したり、現地情報、留守にする自宅の管理についてのセミナーやシンポジウムを開催したりしています。
毎年9月に開催される「JATA世界旅行博」は、さまざまな国と地域からのブースが出展されるアジアで最大級の海外旅行のイベントです。
この会場には、各国の政府観光局や航空会社や旅行会社などのブースが並んでおり、ロングステイに役立つおおくの海外情報を収集できるだけでなく、海外の雰囲気も体感できます。