海外ロングステイでのクアラルンプールの住まいと滞在費

天気がとってもよくて、絶好の旅行日和って感じなので旅行に行きたくなりました。
近頃私はエコに気を付けています。
考えてみると、ここんとこ、体調がすぐれませんね〜。
そうだ!パソコンを買い替えよっかな〜・・・新しいの欲っすぃ〜!
さて、今日のブログは・・・ 書きながら考えます!(^^;



海外ロングステイで重要となるのは、その滞在地での住まいと、それにかかる滞在費を知ることが必要となります。
滞在地を決定する前に、この住まいと滞在費を十分に調べた上で計画を立てていくようにしましょう。
これらの情報は、インターネットや旅行代理店なので調べることができます。
ここで、海外ロングステイで人気の滞在地であるクアラルンプールについて調べてみましょう。
クアラルンプールには外国人を対象としたコンドミニアムやサービスアパートメント、フラットが数多くあり、海外移住者や海外ロングステイヤーの多くがセキュリティが安全なそうした住まいを選択し住んでいます。
サービスアパートメントでは週1000リンギットから、月2500リンギットくらいからあります。
コンドミニアムは1年以上の契約が基本となっており、月2000リンギットの家賃の他に2か月分の保証金を必要としています。
フラットと呼ばれる一般賃貸アパートも、家具などが揃っている快適なところもあり、契約の基本はやはり1年以上となっていますが、場合によっては数ヶ月でも賃貸できるところもあるようで、旅行会社や直接現地で交渉してみるのもよいでしょう。
家賃は月1500リンギットに加え2ヶ月の保証金が必要となります。
気になる海外ロングステイにかかる滞在費ですが、夫婦2人の予算で、住居費を抑えた場合には光熱費と合わせて約2500リンギット、食費は日本食をたまに外食した場合約1500リンギット、交通費や趣味にかかる遊行費と雑費が1500リンギット、合計5500リンギットとなり日本円で約16万円強でベーシックな生活ができます。