海外ロングステイでのバンコク

今日は、全国的に天気が悪いみたいですね〜。
先日は、飛び込みの営業で、1件決まりました。やったー!
そうそう、このところ暇な時間もあって、一日中ゴロゴロしてたりします。
な・ん・と!ジム通いで健康になりました。みなさんもどうですか?
さてさて、ではでは、今日のブログは旬のネタを集めました。



タイでの海外ロングステイで、滞在地として人気のある都市は、やはり首都であるバンコクとなっています。
バンコクはどのような都市となっているかを事前に調べることで、よりいっそう海外ロングステイでの生活を充実させることができます。
タイの首都であるバンコクには、人口600万人で周辺圏を含めると1000万人を超える巨大都市となります。
タイではクルンテープ(天使の都)と呼ばれており、タイでの政治、経済や、文化の中心となっているだけではなく、ラオスカンボジアミャンマーにも大きな影響を与えています。
バンコクはアジア特有の活気に満ちており、人や車が街に溢れ都会のエネルギーを持っている大都会で、街中には数多くの寺院や高層ビル群が交錯し、その狭間には古い町並みや伝統的な生活様式を残す町並みが同居する都市です。
世界でも有数の大渋滞が問題となっている有名なバンコクですが、近年、地下鉄などの公共交通機関が整備されることにより環境が一変しました。
また巨大ショッピングモールなどの施設も次々と建設され、日本の大都市と比較しても遜色のない都市環境に変わりつつあります。
ですので都会的な生活を求める海外ロングステイヤーには大きな魅力がある都市です。
バンコクは日本との経済協力関係が良好なことから、首都バンコクには在住日本人が多くおり、日本の食材や日本料理店、書籍やビデオなども簡単に入手することができるのも大きな魅力となっていることが、海外ロングステイにおいて人気の滞在地となっています。