海外ロングステイでのペナン島の住まいと滞在費

近頃、ちょっと湿気が多くて、体中がキノコになりそうです(^^;
みなさん、食事の栄養バランスは大丈夫ですか?
あ、最近、サプリメント生活を始めたら、体調も良いみたいです。
でも、やっぱり、普段のストレスを発散するなら1人カラオケですよね!
それでは、今日もいろんなブログネタ書いていきます。



海外ロングステイで重要となるのは、その滞在地での住まいと、それにかかる滞在費を知ることが必要となります。
滞在地を決定する前に、この住まいと滞在費を十分に調べた上で計画を立てていくようにしましょう。
これらの情報は、インターネットや旅行代理店なので調べることができます。
ここで、海外ロングステイで人気の滞在地であるペナン島について調べてみましょう。
ペナン州政府が、海外からのロングステイの受け入れを推進しているだけに、海岸沿いにコンドミニアムやサービスアパートメントや、フラットが数多く建っています。
日本人の海外移住者や海外ロングステイヤーはそうした集合住宅に住むことが多く、家具付きの清潔で経済的なフラットで約1500リンギットから、サービスアパートメントで約2000リンギットからあります。
コンドミニアムは契約が基本的には1年以上ですが、場合によってはそれ以下の期間での賃貸ができるところもあるようで、保証金が2ヶ月で家賃は約1700リンギットからあるので交渉してみるのもよいでしょう。
ホテルは中級で1泊150リンギットから、高級なところで約250リンギットからあり、中級ホテルでは長期滞在用に月極め料金を設定しているところも多く、月々約3500リンギットからあります。
ペナンでの海外ロングステイにかかる滞在費は、夫婦2人の予算で、住居費を抑えた場合には光熱費と合わせて約2000リンギット、食費は日本食をたまに外食した場合約1000リンギット、交通費や趣味にかかる遊行費と雑費が約1500リンギット、合計4500リンギットとなり日本円にして約14万円で暮らせます。